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元氣メグル日々 エリカのブログ

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娘の家庭学習

小学校2年生の娘も3月2日より、学校にいけていない。娘の家庭学習について、この2ヵ月の取り組みの話。
看護師である私の仕事は多忙で、毎日娘は18時に私が帰宅するまで、同居の祖母と過ごしている。

3月、娘に1年生に復習ドリルを昼間にやるように課題を与えて仕事へ行っていた。しかし、課題は自主的にはできなかった。
友人たちの中には、学校と同じタイムスケジュールでホームティーチングをしていたが、このやり方に私は不自然さを感じてしまった。
横浜市立小学校は、大した課題も子供に渡さず、終業式が一応あり、始業式で突如クラス変えがあり、担任が代わり、たった数時間新担任と触れあっただけなのに、娘は威圧的な怖い先生という印象だった様子。そして、それから音沙汰なく、学校から学習面も精神面もフォローはない。学校と絆が切れているのに、学校のスケジュールに合わせ過ごすことを強要する気にはなれなかった。
タブレットを利用する通信教育も友人たちは利用しているが、テレビや携帯、電子機器になるべく接しない生活を大切にしてきたので選択肢になかった。それに、できたらゲームができポイントが貰えるといった、飴で釣って勉強させる方法は、子供の自主性を育てないと思えた。
太陽が出ている間は、遊び尽くせと娘に言った。野草摘みの時期なので祖母と森へ行ったり、近所の友人が毎日の様に遊びに来て、友人たちと工作や人形で遊んでいる。土曜日は田んぼ活動に家族で参加するので、田んぼが教えてくれることも多い。

夜、私が帰宅し夕食後の8時ぐらいから1時間程度が勉強時間だ。ぐずる時も分からなくて泣く時もあるが、応援してそばにいると進んでいく。成長していきたいという自分への成長欲求が、どの子にも備わっているように思う。
大体算数ドリル、計算ドリル、国語文章題、漢字、英語アルファベットの練習、日記という内容。内容は娘が基本納得して前日にホワイトボードに書く。
私が大切にしているのは、自分で勉強の意義を感じ、自分で選びとっていく感覚。なるべく親のやらせよう、コントロールしようという意図がないように気をつけている。
親として私が望むのは、いい成績でも、いい学歴でもない。自分で自分のやりたいことを掴みとって、自分の意思で自由を感じて生きることなんだ。そういう大人に成るために今学習しているという子供自身による自覚なのだ。

学校は、これから再開されても、学習以外に友人や教師との絆や意見交換する豊かな経験など、学校でなければできないメリットが問われるだろう。合理的に家庭学習すれば面倒臭い授業を受けなくてもいいと思い、学校に行く気がしなくなる子は多くなるだろうな。


  

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