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元氣メグル日々 エリカのブログ

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保育園卒園のメッセージ

娘の保育園卒園式まで一週間。娘の保育園は卒業証書は手作りで、自分の似顔絵を木版画にします。なかなか味のある似顔絵になりました。式では、親が証書に記したメッセージを読み上げます。思いが溢れて長いメッセージになってしまいました。本番冷静に読めたらいいなぁ。

卒園にあたり愛生音が生まれてからの6年間を振りかえっていました。
愛生音が生まれる一年前に日本では大きな地震があり、大切な自然が大きく破壊されてしまいました。ママは、それまでも看護師をしながらジンバブエに行ってムビラ音楽を習い、美しいジンバブエの自然を愛してきました。地震の後、もう日本には住めないと思ったママは、ダディが結婚しようと言ってくれていたので、ジンバブエに移り住む決意をしました。ダディとは、長く一緒に住むことはできず、日本に帰り一人で産んで育てることになりましたが、ママはあなたが生まれた時、とても嬉しく、こんな可愛い子どもを授かることができたことを、神さまに感謝しました。大事に育てていこうと心に誓いました。
愛に生きる音と書いて愛生音という名前は、ママがジンバブエのムビラ音楽を愛し、ダディに出会い生まれ、ジンバブエと日本のふたつの文化を大切にたくましく生きて欲しいと名付けました。ダディはチェナイというショナ語の名前をくれました。純粋、汚れないという美しい名前です。
あなたは、生まれた時からよく笑い、大きな声で泣いて、表情豊かに自分を表現する子でした。
1歳半で自然の多い所で暮らそうと、愛媛県に大島に引っ越しました。初めての保育園でも、泣くことなく、人懐こく、楽しく過ぎしていましたね。2歳半から一年間をジンバブエのダディの村の家で過ごしました。大草原を走り回り、多くの動物に囲まれて、兄弟や村人みんなに愛されよくなついて、とても楽しそうでした。
日本に3歳半で帰って来た時、ママはまだ大好きなジンバブエで仕事を見つけて、暮らして生きたいと思っていました。しかし、土と愛の保育園に入れた愛生音に、「この保育園にずっと行きたい。お祖母ちゃんといたい」と言われて、日本で日本の家族を大切に暮らして行こうと決心しました。
土と愛子どもの家保育所での3年間、多くの友達、大人を愛し、愛されて、保育園が大好きで過ごすことができましたね。ママも、多くの良い友人に恵まれた日々でした。
愛生音の、誰にでも心を開き、楽しさを見つけられる明るさと共にあったからこそ、ママも愛媛でも、ジンバブエでも、日本でも、どこででも良さを感じながら楽しく暮らして来れたのだと思っています。
ママは、大好きな旅とムビラをやり続けて、愛生音に巡り会うことができた、幸せな人生を過ごしてきました。あなたは、何が好きな人に成長するのでしょう。自分の心がワクワク、ドキドキすることを続けて、楽しい幸せな気持ちを大切にできる人生を歩いて欲しいと思っています。ママは、いつまでもあなたのワクワクすることを見守り、応援していきたいです。
そして、どんな生き物も人も役割があって共に生きていると思います。すべての生き物が愛され大切にされ幸せに生きて行けるように、世界の平和の為にあなたの力を注いでいってください。
保育園卒園おめでとう。

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