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元氣メグル日々 エリカのブログ

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のづた丘の上秋祭りでの紙芝居

「33回のづた丘の上秋祭り」でムビラの紙芝居をさせてもらいました。
実はこれが2回目。
2005年まだ絵本も出版できていなかった紙芝居を、まだ2人組だったムビラジャカナカとやらせてもらった。
その後に、インタビューを受けてFamilly という折り込み紙の記事にしてもらったことはよく覚えていた。
今年春に、13年ぶりにこの時の記事と共に、今年の秋祭りで紙芝居をしてほしいとお手紙が来て、懐かしさに震えてしまった。ずっと連絡はなかったけれど、私の絵本も買ってくださり、ブログを読み、TVに取り上げられた時も見てくださり、紆余曲折しながらもムビラと共に生きる私を見守っていてくれた様子。
11月3日、13年振りにムビラの紙芝居をやらせて貰った。ジンバブエの村での美しい原始的な生活を話し、紙芝居で娘が踊りそれからみんな輪になって踊り。青空の下、気持ちのよいパフォーマンスができた。

この秋祭りの場となっている野津田公園は、今危機を向かえている。
野津田公園は、約40haの総合公園。
1980年に運動施設を中心とした基本計画が発表されたが、市民の運動によって1993年に計画の見直しが発表され、いま、公園の東側24haには広い林と草地、牧歌的な風景が残っている。でも、市長が変わって、ここに来て、再び開発の危機。町田市は公園のコンセプトを「スポーツ
の森」と勝手に変更して、公園を金儲けができる場所に変えようとしている。直近では、スポーツの観客席を増設するために250本あまりの木が年内に切られる予定。それにストップをかけることができるか――悲観的だが、黙っているわけにはいかなず、11月24日に工事説明会があるので、それに向けて、緊急、有志で対策を話し合っているという状況だそうだ。「のづた丘の上秋祭り」は、「この豊かな自然をいつまでも」と祈りを込めてスタートしたもの。目的が異なってしまうなら、今回で、この祭りに終止符を打ちたいと――そんな秘めた心持も仲間とは共有していると連絡をもらって心痛かった。

このような自然と共にあろうとする市民活動を本当に尊敬する。私の自宅周囲の横浜市旭区の森もズーラシア動物園や大花壇にされた後に、私は自然を失ったことを知って、嘆いているが、もう遅い。東京オリンピックも私は最初から大反対。税金の無駄使いと自然破壊でしかない。
人は自然を保護や利用と言って、結局は金儲けの道具にしてきた。自然は、ただそこにあり、生き物に恩恵を与え、恐れうやまう畏敬の存在なのに。



| アフリカ、ムビラ | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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