元氣メグル日々 エリカのブログ

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ルサペのビラにいく

ルサペコミュニティーエリアのフラドリック・マンジェングワのビラに、レオナード・チアニケとフラドリック・ムジュルと共に、行くことができた。
ムジュル家のダンバツォーコは、隣村。マロンデラまで行き、70kmオフロードの道を南へ。村からハラレへの乗りものが一日一本のため、帰りなど午前3時にコンビに乗ったり、大変不便なクムーシャだった。

ダンバツォーコチューニングのビラは、初めてで、興味深い深い音色。
九月末のダンバツォーコのビラに参加したいとフレデリック・ムジュルに以前からお願いしているが、外国人がビラに気軽に参加して文化が破壊されると反対する勢力と外国人を受け入れ相互理解をしようという勢力が村にはあって、来年の大統領選挙の勢力争いも含んで、この3年近く外国人を受け入れて来なかったとのこと。しかし、受け入れるかどうかを決めるのは、スピリットの為霊媒師に伺うために、ムバレで嗅ぎタバコの原料となるチャングワというタバコの葉を三角に固めたものを買って持参した。
のちにムジュルから、儀式に参加できるか返事が来る予定。

アイネは、相変わらず霊媒師が痙攣し奇声をあげて踊ろうが、動じずマイペースに寝ていた。3匹ヤギを生け贄にしたが、その作業を全部興味深そうに見ていた。他に子供と火遊びを覚えて、兎に角楽しそうだった。

夜も明けて儀式終盤に、霊媒師に色々な個人的問題を尋ねられる時間が大抵のビラにある。日本は、何か自分に問題があっても、霊的な問いかけもできないし、家族が集まって上の世代からアドバイスをもらい話し合うこともない。個人が孤独だ。いつもこの霊媒師に尋ねられ話し合える機会が、素晴らしいと思ってきた。
今回、三歳の女の子がてんかんの持病があって、治したいという親子が来ていた。その霊媒師の返事が消化器に痙攣を起こさせる虫がいるので下痢をさせて出させなければいけないという話だったが、治るかなぁ。あとで日本ではどう治すと聞かれて、西洋的薬物治療の話をしたが、ジンバブエでは難しいなぁ。

| ジンバブエでの日々 | 22:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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