元氣メグル日々 エリカのブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

Ndi kuenda ku Zimbabwe

同僚たちが入所金が安い有料老人ホームに移ってすぐに亡くなってしまった利用者の知らせに 「やっぱり幸せってお金が必要なのよね。所詮こうやって一生働いていく人生よね。」と話していた。
「幸せはお金じゃないですよ。」と驚いて切り返す私。
「ハヤシさんみたいに浮世離れした人に言われてもねぇ。羨ましいけど、子供っぽいよ。」と同僚たち。
平日、介護施設の看護師して、娘の保育園の送迎に追われ、社会の中で地道に生活していると思っていたが、浮世離れしているように見えるのか。

幸せは、自由な心と共にある。
私は、必要最低限の収入でいい。自分が自分の人生を素晴らしいものだと思いながら生きてきたし、生きていたい。それでなくては、産まれてきた子供たちに輝かしい命を感じさせることなんてできないだろう。
日本にいても、ジンバブエの音楽は常に私の心に鳴り響き、ジンバブエの村の草原や家の囲炉裏の匂いが胸にある。私は幸せだ。

今年も28日から6週間弱、ジンバブエに行ってくる。
殆どリンガ村のビレッジ7の家で家事をして過ごし、ビレッジ4Bのチアニケの家でムビラを弾いて過ごすだろう。
去年約束をすっぽかした夫も、今年は共に過ごしたいとアプローチしてくる。ショナ文化は、根深い一夫多妻制だなぁ。こういう倫理の違い、文化の違いは、理論しても理解しあえない。良い悪い区別つけずに、自分の許容の中で付き合い、良いところを認め合うというのが平和というものなのでは、ないだろうか。

娘は言葉など通じなくても、兄弟や村の子供たちと毎日泥にまみれ、木に登り、鶏やヤギ、牛に囲まれて、毎日を楽しむだろう。
娘が元気に、自由に制限なく走り回って、笑って過ごしてくれること。これが私の最大の幸せ。

写真は鎌倉の海でジャンプ。


| アフリカ、ムビラ | 11:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hayashierika.blog99.fc2.com/tb.php/275-978dcc61

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT