元氣メグル日々 エリカのブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

北海道でのムビラライブ&シュタイナー

このGWは、北海道虻田郡豊浦町へ。洞爺湖のそばです。
目的は、北海道シュタイナー学園いずみの学校に学ぶ友人一家をたずねて、いずみの学園を見学すること。
我が娘はまだ保育園の年中ですが、どう日本で宇宙や魂の世界を感じながら成長していくことができるか、を考えたときシュタイナー教育に行きつきました。この一年、読書は進めて、シュタイナー哲学に共感しています。進学は、自宅近くの横浜シュタイナー学園を希望していますが、北海道でのとりくみも見てみたい。

アントロポゾフィー(人智学)のカレッジ「ひびきの村」には、住み込みでシュタイナーの確立した人智学について学び、実践している人達がいました。主宰している方々と話したら、アントロポゾフィー農業、医療を実践して人達もいるのですね。娘の教育ばかり考えていて、自分の職業的な部分まで掘り下げられていなかった。しかし、東洋医学的に自然環境、宇宙との調和が健康に重要と分かっていますが、人智学になると魂やカルマといった部分も関わってきます。精神科や認知症、終末期の人々をみて、魂的なケアーは絶対に必要なのです。今後、アントロポゾフィー医療を学んで、看護師としての自分の仕事に役立てようと、新しい扉が開けた思いました。

友人の依頼で、ムビラの紙芝居ライブをさせてもらいました。ジンバブエ移住前にやったのが最後なので、2年近くできていませんでした。平日仕事、休日娘の外遊びという生活の中、なかなかムビラを練習できず、ライブに踏み切れなかった。しかし、子供を寝付かせた夜中起きてムビラ弾いたり、ムビラは私にとって祈り、瞑想。神やこの世のエネルギーと繋がるもの。ムビラ弾く時間をどうにか確保していきたい。この紙芝居の中には、私の伝えたいムビラのメッセージは全て込められています。
娘も、成長してきたし、これから少しずつ昼間のライブやワークショップができる機会を増やして行きたいと思っています。
洞爺湖、登別と近くの名所に連れていってもらいました。美しい自然です。地球の息吹を感じます。しかし、人間は観光地化するために、どれだけの聖地をコンクリートで埋めいじってきたことか。ジンバブエのあの村の草原たちのなかにいたせいか、いつも開発と言う名で自然を破壊し聖地を汚していることを感じてしまいます。
行きは去年のジンバブエ渡航のマイルを使って飛行機でしたが、帰りは苫小牧から大洗までのフェリーを使いました。幼児は無料だし、浴室は広いし、レストランは安いし、キッズルームもあるし、いままで多くの船旅をしましたがこの船は最高に快適です。

シュタイナー教育にも、アントロポゾフィーにも、自分のムビラにも、これから自分が取り組んで行く道が見えたように思えた、有意義な旅でした。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。また、参ります。

| アフリカ、ムビラ | 20:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hayashierika.blog99.fc2.com/tb.php/271-1774300e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT