元氣メグル日々 エリカのブログ

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最近の娘

3歳の娘は、ショナ語と日本語を使い分けるが、ショナ語ではよく「wana wangu(わが子)」とか、「Mama wangu(私のママ)」とか呼び合う。日本語ではあまりみられない呼びかけだ。娘はショナ語を直訳するから、私のことをよく「アイネのママ」と言ってくる。このショナ語を日本語に直訳してくる様子に、3歳児の言語能力の凄さを感じてしまう。

うちでは、今養鶏をやっているが、この鶏がよく死ぬのだ。そうすると娘は、「死ぬとニャマになるね。サザと食べようね。」と嬉しそう。寝ているのを指差して「死んだ」って聞いてくる。死なれては困るのだ。この鶏は、死ぬ前にMari(お金)になってほしいのだ。

最近、15年ぐらい生きた老犬が死んでしまった。兄のべナードが遺体を埋める前に冗談でアイネに「ニャマにするからナイフを持って来い」と言ったら、嬉しそうに娘はキッチンに走ってナイフを持ってきてしまった。「デンジャー(犬の名前)死んだからニャマになるね。」
確かに死んだら、この肉体はただの肉塊なのだ。娘は悟っている。
でも、あんなに可愛がっていた犬だったのにと、私は生前の姿に引きずられてしまう。

本当に息子たちは、小鳥をパチンコで取って来るのが好きだ。この小鳥が、パチンコで飛ばされた石にあたり落ちても、生きている時がある。そうすると床に強く投げ落として、息の根を止めるのだ。私は、そういうのを目の前でされると「うわっ」と露骨に嫌な顔をして、息子たちに不思議そうな顔をされる。でも、娘は違う。「アイネもやる」って、死にかかっている小鳥を兄の手から奪おうとするのだ。
この生活が身についているなぁ。

娘は、火も大好き。兄たちが、ワイヤーを囲炉裏に入れて熱して、プラスチックの蓋に穴を開けて、おもちゃを作ったり、スプーンを熱して、ビニール袋を変形させてボールを作ったりする。それを真似て、ひとりで囲炉裏の前で、スプーンで炭をいじったり、ワイヤー熱したり、火遊びするのだ。日本は、焚き火が禁止されているから、こんな遊び方できないだろうなぁ。勿論、火が熱いことも、危ないこともよく知っていて、危ないことをするから楽しいのでしょうね。真剣に黙々と火遊びしています。

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