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元氣メグル日々 エリカのブログ

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2019ジンバブエ その5

牛の感染症が流行しているようで、まだ4ヵ月の子牛が数日かけて動けなくなり、目の前で痙攣して死んでいった。娘とともに見ていた。その後、解体も娘は興味深くみていた。次の日も大人の牛が病気で、早めに肉屋に売られて、その解体の一部始終もみんなで見ていた。毎年、色々な動物が絞めらていくのを見慣れていて、臓器の名前を聞いてきたり、怖さとかより生物の生死に興味深い様子。
「お肉は食べたくないね。殺されてしまっているんだよ」と娘。

牛の感染症は深刻なようで、20頭近くいる牛を押さえて、全員に注射を打っていた。押さえるのも人が紐で力ずく。ここは本当に何もかも人力、手作業。
人々は恐ろしく目が良く。薄暗い中、牛の名前を呼んで牛追いをする。牛は見えても名前まで分からない。
都市生活は人を身も心も退化させてしまって、ただ機械的に時間の刻みばかり早いだけなのではないだろうか。

娘が「メイズって無駄なところはないんだね。」と話してくる。メイズは、粒は食用。芯のマグリは薪になり燃やされる。日本の稲だって、お米は食用、藁も色々な道具を作って使われたんだよ。

ホウキをムチャイロというが、庭から適当な枝を折ってこしらえる。娘の家の子供とともに草原に入ってこしらえて、庭をはいていた。「ホウキを作るのって面白いね。」自然の中で色々な道具が作れるね。買う必要がないんだね。

今年のチアニケ一家。夏休みになると、孫たちは親元に帰ったり人が散って行くので早めに集合写真を撮った。大体、常に20人近い人が共に暮らしている。

| ジンバブエでの日々 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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