ジンバブエへ
明日から9月12日まで、ジンバブエに行ってきます。先日誕生日を迎えて、娘は6歳に私は44歳に成りました。私は12回目のジンバブエ、娘は5回目。来年は小学生なので、2ヶ月近く行けるのは当分無理かな。
大統領選挙が7月20日にあるようですが、私たちは空港から直接リンガ村に向かうので、危険はないと思います。
誰にでも話しかける人懐こい娘を見て、「お母さん上手に育てていますね。最近の子は萎縮しているこも多いのに、いつも笑顔で大きな声で本当に子供らしい。」とよく言ってもらえます。ありがたいです。
子育ては、親だけがするものではないのです。この子は、ジンバブエでも兄弟家族たち、村の多くの人々に本当に愛されて来ました。保育園の大人もよく抱っこして、話を聞いてくれて、愛してくれます。多くの愛に包まれて、娘は自分をしっかり出して伸び伸びと育つことができたと、思っています。
娘には、この規制や監視の厳しい日本の環境が普通ではなく、ジンバブエの大きな草原、大空も下、自給自足で家畜たちに囲まれ、自然とともにある生活が人間本来の生活なんだと短い期間でも感じて欲しい。
そして、家事に仕事に慌ただしい日本を離れ、私も暫しムビラに浸る日々を過ごします。
写真は、近所の夏祭りで家族3人。盆踊り、市民プールの屋外プール、友人と花火、蝉とりと一応夏の風物詩をこの3連休で慌ただしくこなせました。

大統領選挙が7月20日にあるようですが、私たちは空港から直接リンガ村に向かうので、危険はないと思います。
誰にでも話しかける人懐こい娘を見て、「お母さん上手に育てていますね。最近の子は萎縮しているこも多いのに、いつも笑顔で大きな声で本当に子供らしい。」とよく言ってもらえます。ありがたいです。
子育ては、親だけがするものではないのです。この子は、ジンバブエでも兄弟家族たち、村の多くの人々に本当に愛されて来ました。保育園の大人もよく抱っこして、話を聞いてくれて、愛してくれます。多くの愛に包まれて、娘は自分をしっかり出して伸び伸びと育つことができたと、思っています。
娘には、この規制や監視の厳しい日本の環境が普通ではなく、ジンバブエの大きな草原、大空も下、自給自足で家畜たちに囲まれ、自然とともにある生活が人間本来の生活なんだと短い期間でも感じて欲しい。
そして、家事に仕事に慌ただしい日本を離れ、私も暫しムビラに浸る日々を過ごします。
写真は、近所の夏祭りで家族3人。盆踊り、市民プールの屋外プール、友人と花火、蝉とりと一応夏の風物詩をこの3連休で慌ただしくこなせました。

| ジンバブエでの日々 | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑