ジンバブエ到着
エチオピアエアーでシンガポールからアジスアベバへ。10時間余りのフライトで隣の初老のエチオピア人は、良かった。
食事の時、自分のシャツを汚して、ナプキンが足りず私のナプキンもくれと要求。娘を抱いて寝る私に、自分のクッションも貸してくれて、自分に寄りかかって休めと言ってくれる。アフリカ人らしくて笑ってしまう。勿論、ナプキンをあげ、寄りかかって寝た。
日本ではあり得ない人間の距離の近さだ。午前5時にアジスアベバについたら、これからどうするのだ、自分はアジスアベバに住んでいると、言ってくれる。そんなふうに、移動中に知り合ってイランやスーダンで、印象深い民泊できなたなぁ、とバックパッカー時代を思い出した。
アフリカのこの人間同士の近さが、すごく笑えるし私は大好きだ。
案の定、空港に夫はいなかったので、リンガ村の家に直行。息子ひとり暮らしはとても汚くて、兎に角掃除に勤しむ。そして、囲炉裏で料理。いい暮らしだ。
娘は、すぐ幼馴染みたちと遊びだした。石や泥を投げ合ったりしている。泥まみれ。乱暴だけど、日本でできないから、自由に楽しんで。通じなくても、友達に日本語で話しかけまくっているよ。

食事の時、自分のシャツを汚して、ナプキンが足りず私のナプキンもくれと要求。娘を抱いて寝る私に、自分のクッションも貸してくれて、自分に寄りかかって休めと言ってくれる。アフリカ人らしくて笑ってしまう。勿論、ナプキンをあげ、寄りかかって寝た。
日本ではあり得ない人間の距離の近さだ。午前5時にアジスアベバについたら、これからどうするのだ、自分はアジスアベバに住んでいると、言ってくれる。そんなふうに、移動中に知り合ってイランやスーダンで、印象深い民泊できなたなぁ、とバックパッカー時代を思い出した。
アフリカのこの人間同士の近さが、すごく笑えるし私は大好きだ。
案の定、空港に夫はいなかったので、リンガ村の家に直行。息子ひとり暮らしはとても汚くて、兎に角掃除に勤しむ。そして、囲炉裏で料理。いい暮らしだ。
娘は、すぐ幼馴染みたちと遊びだした。石や泥を投げ合ったりしている。泥まみれ。乱暴だけど、日本でできないから、自由に楽しんで。通じなくても、友達に日本語で話しかけまくっているよ。

| ジンバブエでの日々 | 18:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑