元氣メグル日々 エリカのブログ

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ジンバブエの年末

ジンバブエの年末

ジンバブエはクリスチャンが多数派の国。多くの企業が19日ぐらいから仕事納めになって、クリスマス休暇に入ってしまいます。

村は、農繁期なので今はどこの畑も蒔いたメイズに肥料をあげることと、雑草とりに忙しい。雑草取りはsakuraといって日本語みたい。
12月末には、通常ならメイズは1mぐらいの高さには成長していなければならないけど、今年は雨の降り出しが12月からで遅く、気温も高すぎ傾向で異常気象です。どの畑のメイズも20cmぐらい。
雨が降ると一家総出で種蒔きしたり、朝から雑草取りしたり、天気と会話し、農業が生活そのもの。都市に暮らす人も、庭にメイズを蒔き、農村部のメイズの育ち具合を気にして、日本より圧倒的に農業が身近です。自分の命を支えるものを育て、育ち具合を気にする、それが本来の生き物ですよね。

私はクリスチャンでないので、クリスマスは祝福する気にはならないのですが、村で過ごしたクリスマスは楽しかったです。
まるで日本のお正月のよう。近所の家では、ハラレで暮らす子供たちが帰ってきたり、沢山の人に囲まれて朝からチキン、ライス、サラダといったご馳走を食べます。子供たちは、この日は靴、服一式新しいものをプレゼントされお洒落して、数ドルのお小遣いをもらって、みんな村の中心部の店に集まって飲み食いします。
この日だけは特別で子供も夜8時ぐらいまで店にいました。あんなに大勢の人が、村の中心に来るの始めてみた。村中の人が一体になって祝福していて、素朴で暖かくてこういうクリスマスはお祭りだ。
うちの娘もクリスマス用でなく日本のイベント用に買ったドレスですが、お洒落してみました。3歳児なら余裕と言われたのに、もうミニスカート。

26日は、クリスマスボックスを開ける日だったらしく、会う人みんなにクリスマスボックスくれ、と言われました。村長のサブクが酔って「明日クリスマスボックスあげるからうちにおいで」と言っていたので、真に受けて行ったら、クリスマスボックスはなく、朝から手作りの雑穀のどぶろくをご馳走になり、またそれが美味しいし強いし、ほろ酔い続きのクリスマスでした。

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