元氣メグル日々 エリカのブログ

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テ界ナゼそこに?日本人」について

見ていただいて多くのコメントを頂きありがとうございました。
今までご縁のあったお世話になった人達に、お陰様で元気で暮らしていることを伝えたかったので、皆さんに見て頂いて嬉しかったです。

友人から内容を少し教えてもらえたのですが、「極限生活を生き抜く」というタイトルがあったようですね。「ジンバブエの秘境」とも。
この村は、首都から60km程度で日帰りできる全く秘境でもなんでもない場所です。
この自然の中で、家賃も水道料金も電気料金も払わずに済むし、燃料も水も食べ物の多くも自然の恵みから頂ける、この豊かな生活。このシンプルな生活を「極限」という感覚でしか捉えられないというのは、TV業界の貧しい発想に驚きました。
本人は、ギリギリとも、極限とも、不便とも、全く感じていないのですから。
日本にいて、放射能を恐れ、電磁波や食品添加物の影響を恐れ、忙しく時間に追われて働いて、情報過多の雑音に惑わされている生活に比べ、なんて自由です穏やかなのだろうと感じているのです。

この自然との暮らしの中では、毎日大きな空と大地と繋がり、朝日、夕陽、星空の光に包まれ、この宇宙全体との一体感を感じるのです。世界と私の一体感を感じながらこの日常生活を営めるなら、それは天国とも呼べます。

取材陣は、1週間付きっきりで丁寧に撮影していきました。気持ちが通じる人達だったので、番組内容はタイトルの過剰さとは違って、私の生活の豊かさを表現してくれたと、皆さんのコメントをみて思っています。

この結婚生活は、最初から4年たった今でも、夫と十分暮らせていません。
でも、こんなはずではなかったと思わない結婚はないでしょう。
私はこの結婚について思うのです。夫個人への愛だけでなく、彼の家族、村、この自然、文化、彼を取り巻く全体を私は愛し、一緒に生きようと承諾したのです。
スタッフに夫を信じていますか、と聞かれる個人の感情なんて信じていないと答えました。彼が私に何をしてくれたとか、損得は、真の幸せとは関係はないのです。私が自分の中にあるビジョン、未来像、そういうものを信じられるかどうかなのです。自分が感じているビジョンに、現実がついて来るか、来ないか、常に自分の中の問題です。

番組の最後にプルル ザ ムローラというお嫁さんを迎える儀式の内容が、結婚式として紹介されたようですね。祖先の魂、家族、近隣者にFお嫁に来たことを紹介する伝統儀式です。番組でムビラ文化を紹介したくて儀式的なことをしたいと話していて、夫がムビラの儀式ではないが、このプルル ザ ムローラをしようと夫が企画してくれました。

夫は2ヶ月以上家に帰ってきません。しかし、ここは夫の財産すべてを置いて行っている家です。私は夫が何を考えているかに囚われず、子供達と健やかに生活していくだけです。




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