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元氣メグル日々 エリカのブログ

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

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大島に引越しました

1月5日、新年早々、愛媛県今治市の大島へ引っ越しました。家は古い平屋。下田水(しただみ)港の目の前です。家に続く坂道を下るときに、四国本土へ続く橋と、小島、そして海に向かっていくようで、とても気持が良い。夕方は、海に落ちる夕日に向かって、阪を下っていきます。
大島内の移動は、一応自転車でも不自由はしていません。古い民家が多くて、まるで昭和の世界に迷い込んだよう。
お店には島の中で取れた野菜やかまぼこ、魚が並び、地産地消で暮らせます。
島に転入して来る人はとにかく少ないので、子供の遊べる場所に行ったら他のお母さんに「子供連れた自転車運転している見知らぬ人がいると思っていたんです。」と言われてしまいました。みんな、見知らぬ人をよく見ています。郵便局の人にも、役所の人にも、すぐに顔を覚えられてしまいました。横浜の隣の人が何をしているか分からない環境より、人と人との距離が近くて、素敵です。
公共の交通機関は不便で、バスの1~2時間に1本。運転免許の住所変更をするために隣の伯方島に行くのも、50分バス待ちが続いて、小さな旅のようでした。とにかく時間がゆったりと流れていきます。
仕事も、島唯一の特別養護老人ホームに決まりました。保育園も4月に本入所しますが、それまでも一時保育で預かってくれます。
早速、横浜の実家の母も遊びに来ました。大島は、島四国と言って、四国八十八ヶ所巡礼の島版で島の中で八十八ヶ所のお遍路さんができます。年1回島四国の日があります。母と少し遍路道を歩きましたが、遍路道も自然に溢れているし、古い小さなお寺を多くの人が大切にしてきたことを感じられて、島の歴史の豊かさを思います。
海、山、空、食、信仰。どれも豊かで、本当にこの島に来て良かった。
娘がジンバブエの子供のように、裸足で草原を歩く子になってほしいと思っていましたが、裸足で広い庭を歩き回っています。横浜より、子供がノビノビと成長できます。
私の家は、小さな4畳半と6畳間の家ですが、どうぞ遊びに来てくださいね。
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