FC2ブログ

元氣メグル日々 エリカのブログ

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

大島にも慣れてきました

愛媛県今治市、大島の住人に毎日大きな空と海と山を眺めて本当に気持ちのよい日々を送っています。

娘は、1歳半ですが早くも自我の芽生えで、何でも自分のペースでやりたいし、真似をして出来ないこともしてみたいし、なかなか親のペースでは物語とは進まなくなりました。以前よりずっと手がかかります。。。
2歳前後の健全な成長ですから、順調に育ってくれてありがたいのですが、ちょっと早すぎますよ。そんなに急いで大きくならなくてもいいのに。

大島はとても過疎の村で、町で娘の学年は10人ぐらいだそうです。今年生まれた子は、なんと3人だそうです。子供が珍しいし、貴重だから、みんな娘の名前を覚えてくれて「愛ちゃん」と呼んででくれます。
引越したらすぐ民生委員と児童委員の方が、心配なことがあったら相談するようにと訪ねてきてくれました。横浜では、シングルマザーも外国人も多くて役所も事務的で、そんなに人のことを心配する人なんていませんでした。島は、人の距離が近くて、人間の生活という気持がします。
子供には、競争より自分の個性を大切にして、楽しさをもって人生を歩いてほしいと思っているので、この環境で元気に大きくなってほしいと思っています。

問題は仕事。看護師の仕事は複数あるだけ恵まれています。
しかし、島の老人ホームで、パートで働こうと思っているのですが、なんと時給が横浜の派遣ナース時代の半分です。同じ仕事をして半分とは、物価も家賃も安いのですが少々厳しい。
地方は収入が少ないとは聞いていましたが、ここまでとは思っていませんでした。
東京、神奈川が異常なのでしょうね。日本の都市圏以外の地方と、ここまで格差があるのですね。
お金より大切なものを求めて移住したので、この問題に拘らずいけるところまで行きましょう。

まだ仕事は始まっていなくて時間があるので、子供を乗せて自転車で島中を駆け巡っています。
知らない道もとにかく走ってみれば、遠回りでもどこかに辿り着きます。
空き家と空き地だらけの島ですが、古くからの人の営みが一杯です。

2月10日からジンバブエに40日ほど行ってきます。
子供の世話に追われて、ムビラどころではないかもしれませんが、娘に少しでも自分のルーツを感じてほしい。そして、父親の愛情を感じてほしいと思っています。

DSC03772s.jpg

| 大島の日々 | 00:24 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT