元氣メグル日々 エリカのブログ

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多様な世界の逞しさ

1歳の娘はジンバブエ人との混血ですが、この子はとても健康で逞しい。
今まで、病気らしいことはなく、朝から笑って泣いてとても声が大きくてエネルギーがあります。公園に行っても、2、3歳の年上の子供たちと遊んで欲しくて、彼らのおもちゃをとったり、好きすぎて抱きついて友達を叩いてしまって、毎日のように誰かを泣かせてしまいます。虫にも刺されにくいのですが、刺されても大して腫れることなく、皮膚も強いです。公園でほかの子と比べ、わが子の目つき、声の張り、集中力、エネルギーがある様を感じる毎日です。ご飯は、大人の女性の半分ぐらいは食べます。
この子を見ていて、混血って純血より生物として逞しいのだと実感しました。

南部アフリカでは、この子のような混血はカラードと言われてアパルトヘイトの人種差別の対象でした。アパルトヘイトは撤廃されましたが、やはり世界は人種差別があり、グローバル化が素晴らしいことのように言われ、欧米諸国の文化価値で世界を染めようとしています。こんな欧米諸国のビジネスに加担することはないですよね。
自分の娘を見て、文化も世界が一色に染められることより、多様性があったほうが柔軟で逞しい平和な世界ができあがると確信しました。

私は、娘に競争よりも共存が価値があることだと教えていきたいと思っています。

現代社会は、まだ競争、成長を求めます。もう競争し搾取し合って、行き詰まっているのに、まだ懲りない。そして、教育でも競争を教えます。
そんな競い合い、奪い合う世を娘に残したくない。
この子たちには、私がバックパッカーで世界を旅してまわって、異文化の人たちに親切にされ、異文化を教えてもらえたように、それぞれの違いを認め合え共に助け合える平和な世を残したいのです。
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