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元氣メグル日々 エリカのブログ

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11ヶ月目

娘 愛生音は11ヶ月になりました。

ハーイ言って手を挙げたり、バイバイと手を振ったり、拍手をしたり、挨拶で頭をペコリと下げることができるようになりました。自分で「いないいないばあ」と言って、タオルなどで

いないいないばあ、をします。歯ブラシを渡すと、自分で磨く真似をしたり、ブラシを渡すと髪をとかす真似をしたり、模倣を盛んにするようになりました。

祖母がピアノを弾くと、背伸びをして自分も鍵盤をたたきます。何でも太鼓のように叩きます。家で私がジンバブエミュージックばかりかけて踊りながら家事をするせいか、音楽がなると頭やお尻を振って踊ります。名前の通り、音楽の中で楽しく生きられる子になってきたかな。

本が好きで、自分で絵本を開いて何やらしゃべっています。本は、空想する自由を自由をくれます。私も本には救われてきたの、娘も本好きだといいなあ、と思います。この子は、いつも正確に本の正面を自分に向けています。読み聞かせはするものの、この年齢でよく絵の正面が分かるなあと、感心します。

おもちゃはほとんど買っていないのですが、紐とかハンカチとか、ヤカンや鍋など日常品で遊んでいます。この年齢の子供におもちゃは必要ないですね。子供は、日常のすべてが面白いみたいです。この子といると私も日常のすべてが面白い。

大きな声でいつもしゃべっています。エネルギーあふれる子です。
この子に、私はパワーと愛を貰っていて、愛される喜びでいっぱいです。

11ヶ月とは思えない成長の速さで、アフリカの血だからと思ってきましたが、ガリカイさんにも「1歳以上にみえる。」と言われました。
生まれた時から聡明な目で見詰めてくるので、不思議な子だと思ってきましたが、その印象は今だに変わりません。旅行に行って、急にリモコンを持ってテレビに向けて電源をつけてチャンネルを回してみたり、教えてもいないことをするので、時々気味悪くなるほどです。
この子らしく生きてほしいといつも思います。

この子を授かってから、運命は導かれ受け入れるものなんだと思うようになりました。それ以前は、運命は切り開くものだと思っていたのです。
ガリカイさんが言っていました。「エリカが日本人ではなく、ジンバブエ人を夫に選んで、この子を授かったことは、祖先の導きだ。祖先の導きに従いエリカの未来は明るいだろう。エリカとこの子は、ジンバブエで両親の文化を学びながら育つべきだ。年長者から、自分の一族がどこから来たのかを聞きながら生きることは大切だ。」と。
本当にジンバブエ人の考え方は、命の連なりを教えてくれ、楽観的でポジティブで、清々しい。
親戚の80代のおばあさんも教えてくれました。「一緒に暮らせなくても、夫となって、子供を授かったということは、大変な縁だ。縁は、大切に感謝しなければいけない。」
年長者は、文化は違っても大切なことを教えてくれます。
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| 日々のこと | 22:43 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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