元氣メグル日々 エリカのブログ

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親バカ

地区の育児支援室で1歳以下のベビーマッサージを企画していたので行ってみた。
愛生音は、泣いてばかりで全然マッサージにもならなかったけど。
自宅で私がくすぐったりすると、いつもすごくいい笑顔を見せるのに、環境が変わってしまうと緊張してしまうみたい。

いままで愛生音は特別可愛い赤ちゃんだと思っていた。でも、育児支援室に行ってみたら、白い肌のキラキラ目の可愛い赤ちゃんがいっぱいいた。うちの子だけが可愛いわけではなかったんだ。私って、親バカ。
純粋な日本人の赤ちゃんをみたら、愛生音はやはり黒が混じった肌だった。アフリカの血が少しずつ現れてきている様子。
3ヶ月の子を見れば首が座っていて、半年の子は腹ばいで前進したり。うちの子が首がすわったり、ハイハイする姿を想像してドキドキする。最近、愛生音も声をあげて笑ったり、ウーといって要求したり、いろいろな声ができようになり、両足とお尻をあげるポーズが得意になったり、少しでも出来ることが増えるとすごく嬉しい。目も見えてきているようで、私を目で追って見ている。「ママ」なんて言われておしゃべりができるようになったら、感動するでしょうね。
家に帰って愛生音の世話をしていたら、やはりうちの子が特別に可愛いと思うのだった。
きっとすべての親は「うちの子は特別に可愛い子だ」と親バカなのでしょうね。
それでなければ、子育てはできませんね。

最近の日本の政治には、絶望している。
原子力発電をゼロにすると言いながら、新設の原発の建築を許可したり。
経団連は、原発ゼロでは雇用が守られないと言ってみたり。
命あっての雇用でしょう。人の命よりも、金のほうが大切だという価値観を恥ずかしげもなく、公の席でいう。
子供達は、命を軽んじて、嘘を言って、他人を追い落として金や物を追う大人をみている。
こういう世の中では、いじめも自殺もなくならない、障害者や子供や老人など弱者への配慮もない。
子供に伝えたい世の中で大切な事は、ただ自然が与えてくれたすべての命を大切だと思う心しかないと思っている。

こういうことを中高年の親族に言うと、「日本経済が発展していかなければ社会がなりたたない。いい年して子供の論理だ。綺麗事だ。そんなんで子供を育てられるか」と言われる。
こういう論争は、宗教観の違いと同じで意味がないので、反論しない。
最近、夫からの便りで、ジンバブエに帰れそうな兆しがある。愛生音が小さいので、今年一杯は実家にお世話になろうと思っているけど。
私が私がジンバブエに帰る話をしても、「貧しい。金がない国で、金を目当てにされるだけだ。」と言われる。一理はあり、相変わらず金銭的に困っている便りに、私も将来を不安に思う。
しかし、原始的な生活に人間は戻った方がいいと思う私なので、子供のためにもジンバブエの村で育って生活する力をつけた方がいいでしょう。日本のアスファルトに囲まれ、放射能と電磁波、危険な科学的な食物にさらされる生活の中での育児に、なかなか健康的な生活を見いだせない。
ジンバブエでの生活を思って、また豊かさの意味を考えている。

地球は、バランスを取ろうとしているんだろうなあ。
この世の中は全てバランスを保とうとして動いている。陰陽の流転であったり。
人間は増えすぎて、土地を占領しすぎて、土をアスファルトで覆いすぎて、植物や動物の姿まで変えてしまってきた。
だから、地震を起こして建物を壊し、津波で全てを洗い流し、山は地すべりを起こし道路を破壊して、ほかの動植物の姿まで変える人間を消滅させようとする。
人の発熱などの病的な症状も体がバランスを取ろうとして起こしているように、地球も病原菌と化してしまった人類をいさめているように思う。
自然を崇拝して、その恩恵に感謝して自然からの搾取を減らしていくしか、解決策はないと思うのだが。
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| 日々のこと | 18:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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