元氣メグル日々 エリカのブログ

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お宮参り

桜木町の伊勢山皇太神宮へ娘、愛生音のお宮参りに行ってきました。
この熨斗目(のしめ)という着物は私が誕生の時に両親があつらえくれたもの。
鶴の刺繍された帽子とよだれかけも、兄の誕生の時に購入して私たち兄弟が使ったもの。
この神社は、両親が結婚式を挙げ、私たちも七五三をした縁の地です。
私の誕生時のお宮参りは、両親と両家の祖父母のそろった賑やかなものでした。愛生音のお宮参りは私の家族のみでそれが可哀想に思えています。

愛生音は、とにかく鳴き声が大きなパワー溢れる子です。
祝詞の声が聞こえない程に神社でも泣き喚いていました。
恐縮する私たちに、神主さんは、神様に印象付ける為わざわざお宮参りで赤ちゃんを泣かせて所もあるし、赤ちゃんの泣き声そのものが縁起の良いもので魔除けの意味合いもあるので、元気なお子さんで良かったですね、と言ってくれました。

ショナ族では、子供の誕生にどのような儀式をするのか知りません。
日本でこうやってお宮参りをできて、健やかに育って欲しい親としての願いが無事儀式にできたので、安堵しました。

問題の予防接種ですが、生後三ヶ月から受けられるのですが、複数本を読んで、情報を収集して、多分全部受けないほうがいいだろうと考えるようになりました。
日本の予防接種は、ポリオやジフテリアなどこの数十年自然症例が見られないような感染症もあります。BCGのような肺結核は予防できないけど、粟粒結核は重症化を防げるというような感染症もあり、BCGを打っても予防は完全ではないです。そのようにワクチンの効果も完全ではないし、生涯免疫でもなく有効期間も不確かだし、免疫が定着しない例もあり、その上発熱、脳炎、髄膜炎など副作用の危険は確率が少なくてもあります。
副作用や効果の程を明らかにせず、組織ぐるみで無闇に接種を進める予防接種行政への不信も強いです。
このように効果は不確かで副作用の危険があるものを受けることはできないです。
ジンバブエに帰ることを考えるなら、打っておいた方がいいというアドバイスもありますが、ジンバブエでどの感染症が多いのか、何をどう打つかその選択ができるほどジンバブエの医療に詳しくもなく、選択の余地がないです。

こうやって考えたとき、そもそも予防接種で、人為的に感染症を全て防ごうという考え方が間違っていると思いました。
人には体内で自然に免疫を作り、自己免疫で感染症を予防し、自己治癒力で自然に治癒する力があるのです。
それを人為的に防ごうとするから、環境はワクチンや抗生物質に耐性をもった病原体を進化させていくのでしょう。
予防接種も自然環境に対抗し支配しようとして、環境を破壊している人間の行為のひとつのような気がします。
厳しい自然と共に生き、順応てこそ人間では。
私も一人で子育てをしていて、病気になって自己免疫を付けて強い子になれと言えるほど、仕事と育児の両立ができる余裕がないかもしれない。
でも、自然に順応して、人間という生物の能力を如何なく発揮して生きていく強い人に育てたいという、育児への思いは大切にしたいと思います。

子供を育てるというのは、なんてクリエイティブな出来事だろうと度々思います。
もともと環境問題も自然療法も関心は高かったけれど、以前よりも真剣に人間という生物の根源的な姿ということを深く感じています。
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