元氣メグル日々 エリカのブログ

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愛生音誕生から、2週間。

生後2週間のお付き合いと思えないほど、長くお付き合いしている感じ。
泣いていないかな、寝ているかな、といつも気になるし、何をしていても可愛くて愛しい子。
ぐずっていても私と添い寝をすると落ち着くし、私も愛生音と寝るとリラックスできるので、添い寝ばかりです。
ママの事は分かっている感じ。
傷が痛かったり、3時間哺乳で寝不足でも、親はわが子可愛さにお世話ができるのですね。

NICU看護師経験も、あまり役にたたず、やはり先輩が言っていた通り、仕事と自分の子は違う訳です。

母乳育児だと、妊娠中からおっぱいケアに余念がなかったけど、どうやら乳頭と子供の口の大きさが合わないようで、助産院の母乳外来に行って、混合栄養の仕方と母乳分泌促進のケアを受けてきました。混合栄養の間に、おっぱいからの吸い方を忘れないように、特殊哺乳瓶を購入したり、ミルクも美味しくないアレルギー用のミルクの方が、完全母乳に移行しやすいとのこと。
でも、今のところ私のおっぱいを上げると「フンガーフンガー」と大激怒で、おっぱいを噛んで首を振ります。助産師さんから、飲みっぷりと怒り方の激しさは、日本人の赤ちゃんより強いと言われてしまう始末。いつも「フンガーフンガー」と大泣きして、哺乳瓶からミルクを飲むまで諦めずに泣きまくっています。
ミルク量も増量中だけど、愛生音のほっぺも増量中。

私の体も、会陰裂傷した部分が痛くて、ずっと痛みが続くので近くの産婦人科で見てもらいましたが、傷は浅いし、みんな1ヶ月は痛いものなので、我慢!とのこと。妊娠高血圧になった血圧も、1ヶ月をかけてゆっくり落ちるから無理しない、と言われて寝てばかりいます。
妊娠中、出産したら痛いことが多いよと言っていた、経産婦さんがいたなあ。
先輩お母さんたちから、やはり1ヶ月はとにかく寝て体を休めること、母乳も初産は分泌が追いつかないから、こまめに吸わせて混合から完全母乳に移行できるから、とアドバイスをもらい、みんなそうなのねえ、と思いました。

生まれたらジンバブエに帰ることを考えようと思っていたけど、子供が混合栄養ではジンバブエでは難しいな。リンガ村にはミルクは売っていないし、ネッスルの粉ミルクは高いし。母乳育児ができるようになったら、ジンバブエ帰国を考えよう。
自分の体も、3ヶ月以上は休みなさいと言われてしまった。
母子ともに、理想と現実は違いますねえ。

アフリカの自然の生活に憧れているものの、私自身は日本の都会育ちの軟弱な人間なんだと、思うこの妊娠分娩でした。
ジンバブエの女性たちは、若くしてあまり医療の手も借りずどんどん出産して、母乳育児できているのに。
愛生音は、母よりも自然に適応できる強いたくましい子になって欲しいなあ。

それにしても、夫や他の子を思いめぐらしても、この子のどこにブーレ家の要素があるのだろう。
頭のつむじは、二つあるみたい。実家の母が、つむじが二つある子は気性が激しいのよと言っていた、そんな泣き方をします。

写真:腹減ったフンガーの図、満腹で至福の図、
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| 日々のこと | 18:27 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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