元氣メグル日々 エリカのブログ

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一ヶ月経過

Agricalther show 2011 というイベントに行って来ました。ジンバブエの企業が勢ぞろいして出店する一大イベント。農業だけでなく、ビジネスshowでもあるので、電話会社から警察まで、幅広く出店していました。お面やティアラを頭に乗せたり、大はしゃぎ。ジンバブエらしく、踊ったりバンド演奏したりが多くて、その無邪気さが楽しめました。ジンバブエ経済が上向きなのが、このイベントからも感じました。すごいでしょ~と友人達に言われたけど、日本で万博などに度々 行きながら育った身には、こういう近代的なものは心には響きません。ジンバブエの人達は、物を揃えて、近代化した生活をして行きたいんですよね。日本のような生活に凄く憧れている様子を感じます。でも、ジンバブエは豊かで美しい国なんだよ、とみんなが自分の国を誇らしくいうのは、素晴らしい。

8月の電気代が1件で90ドルもしました。大家と半分ずつで払いました。1日も停電せずに電気を供給できた日がないくせに、日本よりも電気代が高いです。
物も豊富に売っているけど物価は高いので、貧富の差は大きく、庶民は本当に大変です。

毎日、電気のある時間に、自宅のキッチンストーブのオーブンでチモドを作っています。ショナ語で、普通のブレッドをチングワ。イーストを入れない、小麦粉と塩、砂糖を混ぜた無発酵パンをチモドと言います。人工イーストを使用しないチモドの方が、健康だと思うのですが、村の農民が食べる貧乏食だと言われて、私が毎日作るのをみんな笑います。この国主流の、self raisingと書いた小麦粉でないと上手くできなくて、日本の薄力粉とかでは、膨らまなくて難しいです。このself raisingをあまり私は信用していないので、私は3割りぐらいサザの粉を入れます。この国では、チモドにサザ粉を入れる割合が多いともっと貧乏食という認識です。サザ粉は、メイズとうトウモロコシを粉にしたものですが、サザはかなり一物全体食で優秀だと私は思うのですが。

一応、日本大使館に日本の看護婦免許を持って相談しに行ったら、翻訳証明書を発行してくれました。49ドルもして高かったけど、数日で作ってくれて、さすが日本の仕事は早い。
ラッキーなことの、家族のように面倒見てくれているイブラヒムが、ハラレ市の衛生局みたいな部署の職員なのです。どうりで、コレラ予防のTシャツばかりくれると思った。イブラヒムがこの証明書は効果がある、クリニックなど働ける所を探してあげると言ってくれました。
やはり私は、この看護の仕事に頼る生き方なのかな。
ジンバブエに来て1ヶ月がたち、一回目のVISAの延長をしました。9月は、ツーリストVISAから卒業できますように。

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