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元氣メグル日々 エリカのブログ

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アフリカンフェスティバルよこはま2011

2011年4月1日(金)~3日(日)
アフリカンフェスティバルよこはま2011 http://africanfestyokohama.com/

3日間計5回ムビラワークショップをし、大勢の人にムビラに触れてもらいました。
4月2日のワークショップの時には、ムビラ・ジャカナカやハヤシエリカのムビラ教室の生徒さんによるネマムササの発表会もあり、ムビラの合奏の美しさを感じてもらえました。ムビラ教室をやってきて、こうやって多くの人とムビラの大合奏ができて人と繋がっていけることが、本当にうれしいです。
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そして、4月2日のパシチガレ・ムビラズのライブ。
メンバーのトンデライがジンバブエから帰国できず不参加だったのですが、長くムビラを愛してくれて弾き続けてくれているりえさんが助っ人に入り、ホーショウとコーラスをしてくれました。
今回、スミ君が東日本大震災の復興へ向けて、「さあ行こう、一緒に行こう」「世界が日本を応援している」と日本語の歌詞を考えてくれて、最後の曲ネマムササに日本語でのメッセージを込められました。今の日本に、ムビラのような聖なる祈りの力を持った平和な楽器は必要なんだと、私は思うのです。
手を叩き、踊り、私達のバンドをいつも応援してくれる仲間が来てくれたことに、とても励まされました。
いつもみんなありがとう。
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今回のアフリカンフェスティバルよこはまは、震災の影響で多くのイベントが自粛するなか「私たちは苦難に立ち向かっている日本の友と共にいます。」と開催されました。本国から帰国要請があったガボンのミュージシャンが出席できなかったり、ナイジェリアやアンゴラなどいくつかの大使館は日本を去ったり、関西へ退避したりしてブースを空にしていました。原発事故の影響を色濃く感じました。
ライブの時には、毎回震災へのチャリティー募金も行われていました。
また、日本はアフリカに一番多くODAを出資してきた国で、アフリカ人はそのことを忘れていない。こんなとき、音楽で日本を支えたいから一緒にイベントをしないかと、声をかけてきたアフリカ人もいました。
3日には、実行委員長のコフィさんが「We love Africa.Let's go to Yokohama. 横浜から始めよう。アフリカのパワー」と歌を作ってくれて、みんなで歌いました。会場が一体化する熱い思いが詰まった歌でした。「毎年毎年、このアフリカンフェスティバルよこはまを開催して、アフリカのパワーと日本のパワーを合体させて行きたいんだ」コフィさんの気持ちに打たれます。

私たちは、コフィさんの構想段階から話を聞いていて、の2006年の第一回から毎回参加してきました。横浜は私の故郷。このイベントが横浜に定着して、多くの人がアフリカの文化を知ってもらって世界の人々が一体となっていい社会を作っていけるといいなあ、と思います。
辛いとき、不安なときこそ、考えているだけではなく、行動して前に進んで今出来ることを、今をこの一瞬を大切にしていかなければ、と思わせてくれた素敵な3日間でした。

友人のひらげさんが録ってくれた映像です。


| アフリカ、ムビラ | 03:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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