元氣メグル日々 エリカのブログ

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AJF アフリカンキッズクラブ

今日は、アフリカ日本協議会(AJF)のお仕事で、JICA地球ひろば講堂で、「キッズのためのミニ音楽会 ジンバブエの楽器ムビラを聴いてみよう」というのをしました。
アフリカンキッズクラブは在日アフリカンファミリーやアフリカの文化に興味のある子どもたちの交流をはかる企画です。 アフリカ人と日本人のハーフの子達が、一杯集って賑やかでした。友達つくりが出来ていい会ですね。

太鼓は馴染みがあるけど、親指ピアノでどう子供が参加しながら楽しめるか、最初AJFの中でもみんな想像がつきにくく不安だったようです。
ジンバブエでは、ムビラの儀式やパーティーで子供たちが楽しく踊って駆けずり回っているものです。音楽は、年代を選びません。私には、子供たちの跳ね回る様子が浮かんでいて、楽しみな仕事でした。

子供だから、体を使って音楽をもっと楽しめるはず。まず、一曲聴いてもらって、その後手拍子の練習をして一曲一緒に手拍子をして曲に参加、次の一曲はダンス、最後の一曲は歌を歌ってもらう、そんな感じで参加してもらいました。ホーショウを振り交わして、好き勝手に、みんな駆けずり回っていて、自由で良いです!!

後半は、ジンバブエクイズ。
サザは何から作られるのでしょうか。
霊媒師の写真を見せて「このおじさんは何をしているのでしょうか」。儀式に着て行ってはいけない色のシャツとは?「赤色」。
とか3択で手を上げてもらって、トンデがサザの作り方や、ジンバブエの小学校の様子とか、いろいろ話してみんな良く話を聞いてくれました。

最後に一曲。みんな手元が見えないだろうから、ステージの後ろに来てもらったら、子供たちが不思議そうにデゼの中を覗いてムビラ見ていましたね。
私も儀式で後ろから覗いているの大好きです。指の動きがすごいからね。

霊媒師の帽子とか杖を持っていったけど、そちらのほうが気に入ったみた。最近パフォーマンスでは使っていない衣装だけど、いろいろ買っておいてよかった。

子供どおしの会話が良かった。
ドレッドのロングヘアーにしているアフリカ系の小学生がいて、大人な私は「その頭、学校はOKなの」と聞いてしまう。
でも子供の視点は違う。「その頭、水泳帽に入るの?」と問う日本人が両親の子。アフリカ系の子「入るよ。全部は入らないけど。問題ないよ。」
水泳帽かあ、その視点はなかった。ドレッドヘアーで、赤白帽や防災頭巾といった、日本の学校アイテムは使えているのだろうか。(笑)

ajf2.jpg

| アフリカ、ムビラ | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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