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元氣メグル日々 エリカのブログ

2009年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年02月

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空手とマクロビ

昨年から中学2年から通っている剛柔流空手道場に復帰したのですが、今年の1日の寒稽古は休んだけど、稽古始は参加できました。

剛柔流空手って、東恩名氏が中国に渡り武道を習って、沖縄に帰国し始めたのを端に発するので、少林寺拳法が沖縄の武道とが混じったものといわれています。少林寺拳法は何処から来たのかといういと「達磨大師」が伝えたと言われています。「達磨大師」といえば、禅の太祖。
空手が禅の影響を受けている事は、今復帰してやっと感じられてきました。
三戦(サンチン)という基本型がありますが、これは立って無の悟りを得る立禅だとも言われています。
私には、まだまだそういう境地にはなりませんが、稽古が終わったあとの、清々しさは精神を透明にしてくれます。
見た目は激しいけど、ヨガや瞑想に通じるものがあると、私は思っています。

空手の本を読むと、昔は最初の10年は型は教えず準備運動に専念して体を鍛え、30歳ぐらいからは型やその分解など理論、精神を修行したようです。
私が10代ただがむしゃらに道場に通っていたのは、そういう年代だったのでしょう。
今、いろいろな角度から知識も感覚も磨いて、そして復帰したくなったのもそういう時期だったのでしょうと思います。

看護師として新生児集中治療室に勤務していた頃は、手に傷を作りたくなくて、空手からも遠のいていました。自分に創があると、感染症の媒介になるのが怖かったのです。
空手をすると、どうしても拳(こぶし)に小さな創ができます。
拳で腕立てしたり、組み手したり、毎回皮がむけてしまいます。
先日も組み手して、10代の男の子に吹き飛ばされていましたが、そうやって手や足にあざが出来るのも、20代のころは色気ついて恥ずかしかった。
今は、あざも傷もそんなに気にならないなあ。
それよりも私の精神の充実が大切。

この道場、子供の頃から通っているので、20年来の大先輩が今年「お年玉」を私にくれました。
どうしても中学生の時のカワイイ私が抜けないみたい。お年玉袋に笑えました。
アクセサリーでも買いなと現金をくれたのですが、ジンバブエ修行やムビラの地方ツアーに使いまくったスーツケースが壊れたので、スーツケース購入に当てようかな~

今週から、マクロビオティックの上級の教室も始まりました。
上級ともなると、講義半分です。
マクロビオティックとは、訳すると宇宙の法則(陰陽の原理)にしたがって大きく生きる事。生き方全体のことなので、お料理はそのごく一部です。
そういう生き方を学べるところが魅力で始めたので、この教室は私にはすごく楽しい時間になっています。

空手もマクロビオティックも、宇宙と私がつながっている事を教えてくれるものなんですね。

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