fc2ブログ

元氣メグル日々 エリカのブログ

2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

今年のラストライブを終えて

今月13日は、毎月やらせてもらっている吉祥寺アフリカ大陸。
メンバーのトンデライが東京近郊に住んでいるジンバブエ人の友達を呼ぶので、いつも間にかショナ人の集合場所のようになっています。
4、5人のジンバブエ人が歌い踊りまくって、彼らがなかなか踊り止らないので、私達の演奏時間も長くて1曲20分ぐらいやってます。2時間以上演奏しているライブです。
13日は、アフリカ大陸11周年記念でした。
ショナ人達が「ンコシ・シケレリ・アフリカ(アフリカに祝福を)」を環になって歌いました。
日本で一生懸命生きている彼らが、故郷の音楽の中でうれしそうにしているのをみると、私もすごくうれしい。
ショナ語で彼らの伝統を表現してきて、彼らと一体になれて、そして日本のお客さんも交じり合って。ジンバブエに帰ってきたような空間が私に幸せをくれました。
アフリカ大陸、11周年本当におめでとう!!

名称未設定 1のコピー



そして、19日は三軒茶屋のカフェオハナにて、今年の私達のラストライブでした。
パシチガレ・ムビラズを結成し、徐々に纏まっていく音を一杯に感じられたライブでした。
何度かパシチガレ・ムビラズを見に来てくれるお客さんが「エリカさんが弾いているうちに、どんどん気持ち良さそうな顔になっていくのを見ているのが、好きです」と言ってくれました。
弾いているうちに、3台のムビラの音は交じり合って、溶け合って、私単独の声も音も聞こえなくなって、一体となった音だけが広がりを持って包んでくる時、本当に気持ちがいいのです。
自分がなくなって行く、無になるこの感覚。この感覚を多くの人と共有したい。
私は、このムビラの中で自分独自のものを表現したいとは、思いません。
ただ、このムビラという精霊を呼べるすごい楽器の力を存分に引き出したい。
2.jpg


ムビラを弾くにつれ、この楽器を生み出し、これだけの音楽を作り上げたショナ人のずっと昔の祖先たちに深い感謝を感じています。
今年、私達のライブに来てくださったお客さん、ムビラを共に弾いてくれる教室の生徒の皆さん、演奏場所を与えてくれた方々、ありがとうございました

| アフリカ、ムビラ | 02:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |