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元氣メグル日々 エリカのブログ

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心を合わせればすぐに友達

自宅から20分ぐらいの所にあるつくし野アスレチックは、このコロナ自粛の中でも、子供が自然の中で運動をすることは免疫力をあげる、と主張を貫きとうとう自粛せずにここまで営業してきた。そして、娘は3月から月1回は来ている。
昨日は田んぼ作業、今日は6時間近くアスレチックに付き添い、母は少々バテぎみ。

娘は、こんな広いアスレチックの中で気の会う友人を作って、仲良く一緒に回っていた。
その子のお母さん。子供が遊ぶのを見ながら話したら、すぐに「コロナウィルスのワクチンなんて出来るわけないじゃないですか。免疫力をつけることです。」とか言う。
娘はすべてのワクチンを打っていないですよ、と話すと「うちもです」と。
「初対面でも、すぐにこの人は日本以外の世界を知っている人だ、と分かるんですよ」と。まぁ、私はアフリカンミックスの娘と歩くので、先日も娘の学校の友人に「アイネちゃんのお母さんは日本に初めて来たときにどう思った」と聞かれた。近所の子供たちは、私を何人だと思ってきたのだろう。
海外で子供生んで、外国人と結婚し、国際的な仕事をもつ人の日本以外を知る感覚。日本の戸籍制度、医療、教育の疑問など話のあうことばかりで、面白い人に会えた楽しい一日だった。

帰り娘と、「どこに行ってもすぐ友達できちゃうんだよね」と話すと、「私もこの子と友達になりたいと気持ちを会わせると、すぐ友達になっちゃう。友達って、気持ちを合わせることだよ」と言っていた。愛のある子だなぁ。
こういう気持ちで心開いて話し合い、理解しえば、世界は平和でいられると思った。

| 日々のこと | 21:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コロナ痩せしそう

コロナ痩せしそうな日々。
近くの病院でコロナ院内感染があり、ダブルワークの看護師が来れなくなり、ナース人数も少ない。介護職員は、相変わらず欠員で、看護師も介護業務を手伝って、職場は多忙極まる。
仕事を失ってしまった方々、一緒に介護してくれないものか。これを機会に、介護の道に入ってくれないか。
オムツ交換なんてしたくないのかな。同じ時給なら、綺麗な仕事がいいのかな。
世間は医療者を応援してくれているが、看護も介護も、この20年全く変化ない給料を、上げてくれないか。見直されるチャンスだと思うなぁ。

娘の小学校もやっと、ホームページで課題をプリントアウトしてさせる「おうち学校」というシステムを導入し始めた。毎週金曜日更新するらしい。何にせよ、学校から子供たちへ応答なしで2ヵ月。メッセージも仮題もなにもなく放置だったのは、問題だったので、少し前進。
おうち学校に内容は貧しいので、我が家はこのまま夕食後のホームティーチングは継続。
勤務で疲れて、娘の勉強に付き添い、コロナ痩せしそう。。

土曜日は、田んぼの日。これまた交通機関を使って来られるメンバーは欠席なので、人が少ない。
人の経済活動は止まっても、自然は巡る。先週苗床をつくり種まきが終わり、今週は田んぼの草刈りと代かき。苗は芽がでてすくすく伸びていた。娘は鎌の扱いがうまく、勢いよく草を刈っていた。
田んぼにセリが沢山生えていて、おかずも収穫。
コロナ禍のお陰ですべての娘の習い事が中止になり、お陰で田んぼ活動に昨年より集中できる。
失うことあれば、得るものもあるよ。

| 日々のこと | 16:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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娘の家庭学習

小学校2年生の娘も3月2日より、学校にいけていない。娘の家庭学習について、この2ヵ月の取り組みの話。
看護師である私の仕事は多忙で、毎日娘は18時に私が帰宅するまで、同居の祖母と過ごしている。

3月、娘に1年生に復習ドリルを昼間にやるように課題を与えて仕事へ行っていた。しかし、課題は自主的にはできなかった。
友人たちの中には、学校と同じタイムスケジュールでホームティーチングをしていたが、このやり方に私は不自然さを感じてしまった。
横浜市立小学校は、大した課題も子供に渡さず、終業式が一応あり、始業式で突如クラス変えがあり、担任が代わり、たった数時間新担任と触れあっただけなのに、娘は威圧的な怖い先生という印象だった様子。そして、それから音沙汰なく、学校から学習面も精神面もフォローはない。学校と絆が切れているのに、学校のスケジュールに合わせ過ごすことを強要する気にはなれなかった。
タブレットを利用する通信教育も友人たちは利用しているが、テレビや携帯、電子機器になるべく接しない生活を大切にしてきたので選択肢になかった。それに、できたらゲームができポイントが貰えるといった、飴で釣って勉強させる方法は、子供の自主性を育てないと思えた。
太陽が出ている間は、遊び尽くせと娘に言った。野草摘みの時期なので祖母と森へ行ったり、近所の友人が毎日の様に遊びに来て、友人たちと工作や人形で遊んでいる。土曜日は田んぼ活動に家族で参加するので、田んぼが教えてくれることも多い。

夜、私が帰宅し夕食後の8時ぐらいから1時間程度が勉強時間だ。ぐずる時も分からなくて泣く時もあるが、応援してそばにいると進んでいく。成長していきたいという自分への成長欲求が、どの子にも備わっているように思う。
大体算数ドリル、計算ドリル、国語文章題、漢字、英語アルファベットの練習、日記という内容。内容は娘が基本納得して前日にホワイトボードに書く。
私が大切にしているのは、自分で勉強の意義を感じ、自分で選びとっていく感覚。なるべく親のやらせよう、コントロールしようという意図がないように気をつけている。
親として私が望むのは、いい成績でも、いい学歴でもない。自分で自分のやりたいことを掴みとって、自分の意思で自由を感じて生きることなんだ。そういう大人に成るために今学習しているという子供自身による自覚なのだ。

学校は、これから再開されても、学習以外に友人や教師との絆や意見交換する豊かな経験など、学校でなければできないメリットが問われるだろう。合理的に家庭学習すれば面倒臭い授業を受けなくてもいいと思い、学校に行く気がしなくなる子は多くなるだろうな。


  

| 日々のこと | 00:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コロナ危機に絵を描く

今年は、国際援助の分野に転職したいと資格試験の勉強に励んで来ましたが、暫く勉強は止めようと、長らく途中になっていた絵を完成させました。絵を描くことは、私にとって瞑想のように雑念を払ってくれます。ムビラの音を聞きながら、幸せな時間でした。
看護師として勤務する介護施設の周囲の病院、保育園、介護施設と職員から陽性者がでた情報が、毎日聞こえてきます。いつ自分達の施設に陽性者がでて、自分が濃厚接触者になったり、感染してもおかしくない。マスク、アルコール類、物品は不足しています。こんな時でも介護の必要な入所者は、変わらぬ日常を生きていて、私たちも変わらず働かなければと、使命感を持ちます。しかし、仕事に今までにないストレスを感じているのが、正直な思いです。
世界は変わりましたね。いつ健康を害するか分からない中で、既成の資格試験の勉強をすることに、今は無意味さも感じました。
このコロナ危機の後、既成の社会経済の枠組みは維持されるでしょうか。私は、どちらかというと、私たちアフリカに関わる人や民族音楽文化、自然療法、旅人などが求めて来たような、生活レベルを落とし、環境破壊を止め、ゆっくりとした時間を取り戻す世に変わっていくと思っています。
人は今、ソーシャルディスタンスといい、距離を持って生活しています。しかし、オンライン教育もテレワークも、インターネットの世界は、ごまかし出しかない。真実ではない。人は真実出なければ、魂は心は揺すぶられず、幸せは感じられません。このインターネットの世界ですべては解決しないことを、自覚する必要があります。
どんなに機械が発展しても、看護も保育も機械では人は癒されません。教育も社会性や心は成長できません。音楽は形を持っていて、その波動は心を揺すぶられます。どんなに映像をみても、その土地の匂い、温度、雰囲気を伝えられません。
コロナ危機の後、人がもっと本質的なものの為に生きられるように、今は恐れず看護の仕事に向かおう、絵を描こう、ムビラを弾こうと思います。

| 日々のこと | 16:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お正月の願いは世界平和

明けましておめでとうございます。
何をお祈りしたの。と初詣で娘に聞けば、「いつも同じ。世界平和。戦争が起こりませんように」とのこと。不思議と以前から娘の祈りは、世界平和。
時代は変わったと、実感する昨年でした。何人もの人に、「君がアフリカの血を引く子どもを産んだことは英断だった。これからの日本は混血の人をたちが作るんだ」と言われ、外国にルーツのある人への偏見が少なくなったと感じています。
性も国籍も年齢も障害もボーダレスな多様性ある世界を目指して。
看護師になって25年。周囲を見れば70代の現役ナースは多い。私のナース歴もまだ半分ということ。アフリカと関わって18年。これから看護婦で在ることとアフリカとの関わりを融合する仕事をしたいと、挑戦中です。まずはTOEIC から。自分に限界を作らず、粘り強く、自分を信じる一年にしたいです。

| 日々のこと | 14:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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