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元氣メグル日々 エリカのブログ

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未婚のシングルマザーへの不公平さが悲しいねぇ

今年の税制改正で、未婚のひとり親への支援をめぐって、自民、公明両党の議論が紛糾していましたが、住民税が非課税になる条件を緩和するとともに、来年度に低所得のひとり親に1万7500円の給付金を支給することで、合意した、と報じられていて、当事者として非常に悲しい、悔しい気持ちです。
年間所得125万円まで住民税が非課税にし、たった年17500円くれても、微々たるもの。

私もずっと下記の署名に同調してきて、どうにかこの不公平を是正して欲しいと思ってきました。
それぞれの事情で結婚できず、でもひとりで苦労する覚悟をもって子供を産んで育てている人に、褒賞金を出すぐらいでないと。社会全体で子供を産み育てるのを助けようと努力しないと、この国は少子高齢化などでなく、無子高齢化になり、伝統的な家族観を損なうどころか伝統を受け継ぐ人がいなくなって、この国は滅びてしまうでしょうね。
今の日本の政治には、私欲に走り、真の意味で国家国民の未来を見通せない人間ばかりで、不信が募るばかり。

https://www.change.org/p/%E5%B9%B4%E9%96%9320%E4%B8%87%E5%86%86%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E6%94%AF%E5%87%BA%E5%B7%AE%E3%81%8C-%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E8%A6%AA%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%82%92%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E3%81%8B%E3%82%89%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81-1%E5%BA%A6%E3%82%82%E5%A9%9A%E5%A7%BB%E6%AD%B4%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E6%9C%AA%E5%A9%9A%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E8%A6%AA%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E3%81%AB%E3%82%82%E5%AF%A1%E5%A9%A6%E6%8E%A7%E9%99%A4%E3%82%92%E9%81%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84-%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E7%A8%8E%E5%88%B6%E6%94%B9%E6%AD%A3%E3%81%AB%E5%A3%B0%E3%82%92%E5%B1%8A%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86

| 日々のこと | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小学校って。

来春、小学生になる娘の学校選びにシュタイナー学校を選んだ。しかし、結果はあなたの家庭はお受けできないと判断しました、というもの。この3年、毎年オープンデイなど通い、講演会もでて、学校の方針、シュタイナー教育の良さは充分に感じ理解していたので、かなりショックな出来事だった。

理由を聞いたが、話せないということでコミュニケーションはできず。私なりの推測。まずはこのようなオルタナティブの教育を求める人は増えていて希望者人数が多かった。こどもの村学園を受けた友人も倍率が年々上がっているという話。その中で比較すれば、両親揃い、定職で経済的安定があり、母が専業主婦などの育児環境の整った家庭を選ぶだろう。
保育園に通わす働くひとり親はよく思われないと感じた。面接で一日の流れを聞かれて、仕事終わって保育園に迎えにいって、19時帰宅、20時ぐらいに睡眠。これでは遅すぎると言われた。でも、20時に寝かすのも私には至難の技の日々だ。バイクで自宅からも職場からも30分の距離だから、2年生までの完全送迎も、バイクでどうにかすると話すと、バイク二人乗りは危ない、もっと丁寧にお子さんを育ててください、と。バイク二人のりは、法的に問題ないはずなのになぁ。。
ムビラのパフォーマンスの場でシュタイナー教育も勉強した知人に、この受験のことを話したら、あなたのような自由で型破りの生き方の人はシュタイナーじゃないから、と言われ少々納得。愛媛、ジンバブエと娘が生まれて育ててきた場所を変えてきたことも、シャーマニズムの楽器ムビラの活動をし続けていることも、面接では好意的に思われていなかった。パステルピンクに染めたくても、相手がショッキングピンクなら染めにくいということだろう。
自分の生き方を否定されたように感じて、少し落ち込んだ。でも、私はこの私の生き方が好きだ。ムビラを求め続けた先に夫と出会い、娘が生まれ、ひとり親で実家の母とともに3世代3人で暮らす。フリーランスのナースであるからこそ、私の心は自由だ。
今は、この私の生き方で選んでいただけないなら、それでいい。あとは、娘がもう少し大きくなった時に、自分の意向で学校を選び、電車やバスで通えばいいと思っている。編入でも、中学受験でも。娘は、「小学校はどこでもいいよ、というかジンバブエで暮らさない」と言われてしまった。それはもう無理という答えが出ているが、娘自身もあの生活に豊かさを感じているのだ。

就学前検診で公立小学校へ行ったら、案の定、疑問に感じることは沢山あった。学校って何なんだろう、と思っている。
学びの場は学校以外にも沢山ある。一緒に娘とワクワクやドキドキを探して、学校以外の場での学びを深めて行こうと思った。夏休みの宿題もあるようだが、私たちはできるだけ長くジンバブエに滞在したい。あの村の生活ほど、人生の豊かさを教えてくれるものはない。
私はテストの点で評価するような学生生活は貧しいと思っている。我慢、訓練、規則、強制、偏差値、試験、そんなもので幸せは感じられない。新しい知識を学ぶとは、本来すごく楽しくてワクワクするものなんだ。
ワクワク、ドキドキすることを大切にするその自分の感覚を信じて生きていける、そして愛を信じて愛を分かち合える、そういう大人に娘になってほしい。そういう生き方を育てる学生時代であって欲しいと思っている。

| 日々のこと | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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のづた丘の上秋祭りでの紙芝居

「33回のづた丘の上秋祭り」でムビラの紙芝居をさせてもらいました。
実はこれが2回目。
2005年まだ絵本も出版できていなかった紙芝居を、まだ2人組だったムビラジャカナカとやらせてもらった。
その後に、インタビューを受けてFamilly という折り込み紙の記事にしてもらったことはよく覚えていた。
今年春に、13年ぶりにこの時の記事と共に、今年の秋祭りで紙芝居をしてほしいとお手紙が来て、懐かしさに震えてしまった。ずっと連絡はなかったけれど、私の絵本も買ってくださり、ブログを読み、TVに取り上げられた時も見てくださり、紆余曲折しながらもムビラと共に生きる私を見守っていてくれた様子。
11月3日、13年振りにムビラの紙芝居をやらせて貰った。ジンバブエの村での美しい原始的な生活を話し、紙芝居で娘が踊りそれからみんな輪になって踊り。青空の下、気持ちのよいパフォーマンスができた。

この秋祭りの場となっている野津田公園は、今危機を向かえている。
野津田公園は、約40haの総合公園。
1980年に運動施設を中心とした基本計画が発表されたが、市民の運動によって1993年に計画の見直しが発表され、いま、公園の東側24haには広い林と草地、牧歌的な風景が残っている。でも、市長が変わって、ここに来て、再び開発の危機。町田市は公園のコンセプトを「スポーツ
の森」と勝手に変更して、公園を金儲けができる場所に変えようとしている。直近では、スポーツの観客席を増設するために250本あまりの木が年内に切られる予定。それにストップをかけることができるか――悲観的だが、黙っているわけにはいかなず、11月24日に工事説明会があるので、それに向けて、緊急、有志で対策を話し合っているという状況だそうだ。「のづた丘の上秋祭り」は、「この豊かな自然をいつまでも」と祈りを込めてスタートしたもの。目的が異なってしまうなら、今回で、この祭りに終止符を打ちたいと――そんな秘めた心持も仲間とは共有していると連絡をもらって心痛かった。

このような自然と共にあろうとする市民活動を本当に尊敬する。私の自宅周囲の横浜市旭区の森もズーラシア動物園や大花壇にされた後に、私は自然を失ったことを知って、嘆いているが、もう遅い。東京オリンピックも私は最初から大反対。税金の無駄使いと自然破壊でしかない。
人は自然を保護や利用と言って、結局は金儲けの道具にしてきた。自然は、ただそこにあり、生き物に恩恵を与え、恐れうやまう畏敬の存在なのに。



| アフリカ、ムビラ | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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娘の手紙

6歳の娘が、ガリカイ・ティリコティ氏の10/28浜松町カラバッシュでのラストライブのあとに、ガリカイ氏の息子トンデライに手紙を書いていました。
トンデライは娘にとっては、兄にあたる。「だいすき、トンデライ、ありがとう」と拙い文字。絵のトンデライはムビラを弾いているそうです。「大きくなったらトンデとムビラを弾く」そうです。
ガリカイ氏が抱き締めてくれたり、日本に住むトンデライやガロウェの親族に時々会えることが凄く嬉しいみたい。
ムビラが鳴れば自動的に前にでて踊るようになり、共に踊り歌えるようになった成長に感動。
2つの文化がこの子に深く染みていく。素晴らしいなぁ。

| アフリカ、ムビラ | 14:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガリカイさんのライブを終えて

10月20日土曜日 自宅近くのコミュニティーハウスで、ガリカイ・ティリコティ氏全国ツアーのひとつとして「ジンバブエのムビラ音楽で踊ろう」と題して、子供向けのイベントをやりました。
スミくん、ガリカイさん、素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。

娘の保育園の目の前のコミュニティーハウスです。保育園の職員がその日保育だった子供たちを15名ほど連れて来てくれ、ホーショウ振ったり一生懸命ダンスもしていて、盛り上がりました。近所の顔見知りの高齢者たちも沢山来てくれたし、チラシをみて市外から来てくれた方もいて盛り上げてくれて、主催のコミュニティーハウスからも好評で、ありがたかったです。

ガリカイさんの生音のムビラ、ダンスワーク、素晴らしかったですねぇ。ジンバブエで何人もムビラ弾きを見てきていますが、やはり超一流の方です。
ガリカイさんは娘に「マコーレマンガーニ(何歳)」と聞いたらしく娘はしっかりと「シックス」と言えたようで、「ワナワング(我が子)」と言ってもらえたと娘は大喜びで「ダディワング(私のお父さん)」とずっと言っていました。
今年のジンバブエで何度も村の子たちとムビラで踊ってきて、娘のダンスも板に着いてきたなぁと思います。娘がショナミックスとして誇りを持って成長している姿が、母として本当に幸せです。
10月28日(日) 浜松町カラバッシュでのラストライブは、娘とともに参加して踊りまくります。楽しみです。



| アフリカ、ムビラ | 21:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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