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元氣メグル日々 エリカのブログ

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稲刈り お祖母さんと孫

今週の稲刈り。お祖母さんと孫。
彼岸花は、畔に穴を開けるもぐらなどの小動物に毒になるので、小動物対策に植えることを、初めて知った。ただ、稲の黄金色と色のコントラストが綺麗だからだとばかり思っていた。自然の知恵だなぁ。
台風でも倒れなかった稲たち。今年は雑草が多すぎて、その根に守られて倒れなかったらしい。雑草にも役割があると、教えられた。









| 日々のこと | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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稲刈り

1ヶ月半ジンバブエで過ごして、夏の田んぼに行けずにいたら、もうこんなに実っていた。谷戸田を守る会の田んぼは、一部稲刈り。娘は、鎌や稲刈りの方法も対して説明されなくても、逞しくザクザクと稲刈りしていた。さすがジンバブエ育ち。刃物の使い方が上手い。
「メイズは知っているけど、これがお米になるのか。」と、改めて日本の農業とジンバブエの農業を比較してしまう私達。

| 日々のこと | 14:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2019 ジンバブエ その8

ハンターがワイルドピッグを担いで、売りに来た。子供でサイズは小さいが、この肉は美味しい。ここではハンターは、犬に獲物を追わせて、石や棍棒で撲殺するハントだ。昔、この村に住んでいたときに、朝だれかが部屋をノックする。出ていったら、血だらけのウサギを買ってくれとハンターが立っていて、ワイルドな生活を感じたことがあったことを、思い出した。

子供たちが親元に帰ってしまって、夫人の仕事が増えてしまったので、私もクスカ(食器洗い機)やスイップ(ムチャイロ)や料理をすることが増えた。クムーシャでの家事仕事は、とても好きだ。日本の洗濯機、食洗機、掃除機と全部電気を使う生活がバカバカしいほど、ここは全部手作業だ。

日本は暑いようだが、ここは強風が吹いてとても寒い日も多い。ジンバブエのベストシーズンは、やはり雨季の10~3月だろうな。この冬のシーズンは、寒いし儀式もないし、すべて荒涼としている。
このチアニケ家に来るのも四年目。新曲も習っているが、過去の曲の復習もする日々。曲の理解は毎年深まる。

セクル・チアニケが言う。「子供にムビラを習わせるなら、10歳過ぎてからにすべきだ。そして、本人が好きだったらいいが、好きでないことを無理にさせてはいけない」
この国では、勉強しろと親はけしていわない。農作業や家畜の世話、家事に対しては、厳しくさせるが、勉強や趣味の範囲は本人の好きにさせる。だから、ムビラメーカーでも大工でも、「自分には才能があってこの仕事についた」と堂々という。
日本の教育は、決まりを守れ、言われたことをちゃんとやればかり。ジンバブエの大人たちのほうが、人はそれぞれの才能を授かって生まれて来ると、よく知っている。

娘も夏休みの課題を持って来ている。自由研究に絵日記にしたが、途中で飽きてしまった様子。子供は私が思うより、もっと瞬間を生きているのだなぁ。振り替えって今日面白かったことを、絵や文にまとめるのが面倒に感じる様子。数日描いたしいいだろう。時間を決めて読書しろという課題もあったが、我が家は読書習慣があり毎日好きに読んでいます、と書いて終わりにした。読書も勉強も、時間を決めてやるものでなく、好きなだけやればいいし、嫌いならしなくてもいい。

ジンバブエにいると、日本の管理教育が益々不自然に感じてしまう。











| ジンバブエでの日々 | 03:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2019 ジンバブエ その7

ハラレの日本人の友人たちに会ったら、ハラレではBond キャッシュが手に入り憎いため、US $を両替所で直接エコキャッシュという電話番号付帯のデジタル通貨にBond で入金してもらうという。または、プリペイドカードにやはりUS $をBondで入金してもらうため、Bondキャッシュは殆ど使わずに過ごせているという。
2008年までの、ハイパーインフレーションの時とは、このデジタル通貨の出現は大きな違いがある。
しかし「これで2回目ですよ。呆れますよ。」と友人。一回目のインフレーションで友人も月の給料が食事一回分にもならず散々な目にあったので、今回は絶対給料のUS $払いを変えないでくれと要求していると話していた。外国人の中では、貯金が10分の1になったり、引き出せなくなり、ジンバブエでのビジネスに見切りをつけた人も出ているそうだ。
大統領も変わってもまた同じ状況を招いているジンバブエ。

村に帰ったら、子供たちは学期休みに入っており、人数が減っていた。
ショナ文化では、クムーシャ(故郷)に子供を預ける文化があり、今まで親の生活苦が孫を預ける理由だと思ったが、チアニケ氏は「クムーシャは誰しも老後や死後魂が帰る場所で、とても大切だ。子供たちはクムーシャの祖父母の元で育つことが、文化として大切だ」と話していた。家族の繋がりや文化を伝えるということの強さを、日本よりも感じてしまう。

娘は、チアニケ家の同世代の子供と遊ぶのだが、ショナ語で罵りあい、喧嘩をする。石の投げあいをして、足に石がぶつかって泣いたりしていた。日本で、石の投げ合いなど許されないだろう。こんな喧嘩も貴重。
棒を持って牛追い(クモンベ)はするし、日暮に鶏、アヒル、ガチョウと鳥たちを小屋にいれるが、それも家の男の子たちと鳥を追い回し、抱きかかえて手伝っている。「よえ~よえ~」と掛け声までショナ人。この逞しさ、適応能力、成長したね。
写真:アマイ・チアニケにお風呂にいれてもらう娘

| ジンバブエでの日々 | 03:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2018ジンバブエ その6

ハラレにビザの延長の為にでたが、ドルとボンドのレートは上がらないのに、物価はジワリと高くなっている。
ガソリンスタンドの車の列の長いこと。後が見えない。
ATMは、キャッシュ不足で殆ど機能していない。
こういうインフレーションになってくると、人々は貨幣を貯めておくことより物を買う。チアニケも纏まった収入をかなり中古の日本車購入にあてた。以前のハイパーインフレーションの時も、自家発電機に全ムビラ収入をあてたムビラメーカーがいてその発想に驚いたものだが、物ならば高い値段をつけて転売できるというわけだ。どれだけ貨幣価値が信用ならなくなっているか。

こんなジンバブエだが、ハラレは相変わらず活気があり、人々は爆笑しながら冗談いいながら、手を繋ぎあったりスキンシップを楽しみながら、笑顔に溢れている。私はジンバブエミックスの娘を連れているので特に目立って、ムバレで古着を買っても薬草を買っても、人々に話しかけられ、からかわれる。
日本人はいつも不機嫌そうな人がなんて多いことか。この開けっ広げなジンバブエの人々の笑顔とユーモアを見せてやりたい。

娘の父親がハラレの宿に来てくれて、2年ぶりに会えた。娘は勿論大喜びだ。相変わらず父親に表情が似ている子だと思う。
この旦那がいうには、「いまのジンバブエの急激な変化はすぐにまたよい方に変わるだろ」というのだ。根拠がない楽天的な発言。日本のような社会問題に無責任、人任せではないのだ。どこか圧倒的な楽天さがジンバブエ人にはあるように見える。

| ジンバブエでの日々 | 04:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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