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元氣メグル日々 エリカのブログ

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お正月の願いは世界平和

明けましておめでとうございます。
何をお祈りしたの。と初詣で娘に聞けば、「いつも同じ。世界平和。戦争が起こりませんように」とのこと。不思議と以前から娘の祈りは、世界平和。
時代は変わったと、実感する昨年でした。何人もの人に、「君がアフリカの血を引く子どもを産んだことは英断だった。これからの日本は混血の人をたちが作るんだ」と言われ、外国にルーツのある人への偏見が少なくなったと感じています。
性も国籍も年齢も障害もボーダレスな多様性ある世界を目指して。
看護師になって25年。周囲を見れば70代の現役ナースは多い。私のナース歴もまだ半分ということ。アフリカと関わって18年。これから看護婦で在ることとアフリカとの関わりを融合する仕事をしたいと、挑戦中です。まずはTOEIC から。自分に限界を作らず、粘り強く、自分を信じる一年にしたいです。

| 日々のこと | 14:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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味噌作り

仕事から帰宅したら、娘がお祖母さんと今年の味噌を仕込んでいた。煮込んだ大豆をミンチにし、ミンチ機についた大豆がもったいないので、スプーンで掻き出して、最後に塩をまぶした糀と混ぜていた。

我が家は、私が小学生の時から、味噌作りをしている。昔は両親の実家にあげたりで、20kg以上ポリタンクで作っていたものだ。就職して実家を出ても、毎年味噌作りに手がいるから休みをとって駆けつけるように言われたものだ。味噌は殆んど買ったことがないが、高いし味は落ちるし、自家製が一番いい。

今年は、7kgのみ。娘が役に立つとお祖母さんは大喜び。娘は味噌汁つくりにも興味を持った様で、お祖母さんと味噌汁まで作って大はしゃぎ。
成長したなぁ。

| 日々のこと | 00:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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稲刈り お祖母さんと孫

今週の稲刈り。お祖母さんと孫。
彼岸花は、畔に穴を開けるもぐらなどの小動物に毒になるので、小動物対策に植えることを、初めて知った。ただ、稲の黄金色と色のコントラストが綺麗だからだとばかり思っていた。自然の知恵だなぁ。
台風でも倒れなかった稲たち。今年は雑草が多すぎて、その根に守られて倒れなかったらしい。雑草にも役割があると、教えられた。









| 日々のこと | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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稲刈り

1ヶ月半ジンバブエで過ごして、夏の田んぼに行けずにいたら、もうこんなに実っていた。谷戸田を守る会の田んぼは、一部稲刈り。娘は、鎌や稲刈りの方法も対して説明されなくても、逞しくザクザクと稲刈りしていた。さすがジンバブエ育ち。刃物の使い方が上手い。
「メイズは知っているけど、これがお米になるのか。」と、改めて日本の農業とジンバブエの農業を比較してしまう私達。

| 日々のこと | 14:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2019 ジンバブエ その8

ハンターがワイルドピッグを担いで、売りに来た。子供でサイズは小さいが、この肉は美味しい。ここではハンターは、犬に獲物を追わせて、石や棍棒で撲殺するハントだ。昔、この村に住んでいたときに、朝だれかが部屋をノックする。出ていったら、血だらけのウサギを買ってくれとハンターが立っていて、ワイルドな生活を感じたことがあったことを、思い出した。

子供たちが親元に帰ってしまって、夫人の仕事が増えてしまったので、私もクスカ(食器洗い機)やスイップ(ムチャイロ)や料理をすることが増えた。クムーシャでの家事仕事は、とても好きだ。日本の洗濯機、食洗機、掃除機と全部電気を使う生活がバカバカしいほど、ここは全部手作業だ。

日本は暑いようだが、ここは強風が吹いてとても寒い日も多い。ジンバブエのベストシーズンは、やはり雨季の10~3月だろうな。この冬のシーズンは、寒いし儀式もないし、すべて荒涼としている。
このチアニケ家に来るのも四年目。新曲も習っているが、過去の曲の復習もする日々。曲の理解は毎年深まる。

セクル・チアニケが言う。「子供にムビラを習わせるなら、10歳過ぎてからにすべきだ。そして、本人が好きだったらいいが、好きでないことを無理にさせてはいけない」
この国では、勉強しろと親はけしていわない。農作業や家畜の世話、家事に対しては、厳しくさせるが、勉強や趣味の範囲は本人の好きにさせる。だから、ムビラメーカーでも大工でも、「自分には才能があってこの仕事についた」と堂々という。
日本の教育は、決まりを守れ、言われたことをちゃんとやればかり。ジンバブエの大人たちのほうが、人はそれぞれの才能を授かって生まれて来ると、よく知っている。

娘も夏休みの課題を持って来ている。自由研究に絵日記にしたが、途中で飽きてしまった様子。子供は私が思うより、もっと瞬間を生きているのだなぁ。振り替えって今日面白かったことを、絵や文にまとめるのが面倒に感じる様子。数日描いたしいいだろう。時間を決めて読書しろという課題もあったが、我が家は読書習慣があり毎日好きに読んでいます、と書いて終わりにした。読書も勉強も、時間を決めてやるものでなく、好きなだけやればいいし、嫌いならしなくてもいい。

ジンバブエにいると、日本の管理教育が益々不自然に感じてしまう。











| ジンバブエでの日々 | 03:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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